2018年3月21日水曜日

2018年03月22日「金券部」更新

千葉の金券ショップ】の千葉市(稲毛区)・船橋市・浦安市・市川市(行徳駅等)店舗追加掲載。

埼玉の金券ショップ】の川口市・越谷市買取店舗追加掲載。

愛知の金券ショップ】の岡崎市(東岡崎駅)・安城市(三河安城駅)・豊橋市買取店舗追加掲載。

大阪の金券ショップ】の大阪市(福島区・都島区・城東区・中央区)買取店舗追加掲載。

兵庫の金券ショップ】の西宮市・姫路市買取店舗追加掲載。

広島の金券ショップ】の広島市(西区・安佐南区・佐伯区・南区)・廿日市市等買取店舗追加掲載。

福岡の金券ショップ】の福岡市(天神駅・東区・博多区)買取店舗追加掲載。

沖縄の金券ショップ】の那覇市買取店舗追加掲載。

毎日の更新の日付についてですが、当日の前日18時~当日12時迄の更新を目処としています。今回の22日の更新も、つい先程まで行っていた「福岡の金券ショップ」の更新作業迄を含めてという基準で運営しております。(多少12時ずれ込む事もありますが、それは多少多めに見てくださいw)

ギリギリにずれ込んだ、福岡県の金券ショップの更新。最後まで手間取ったのは、福岡市の地図表現をどうするかという点についての検討と試行錯誤でした。そもそも福岡市というのは、隣接する糟屋郡や筑紫郡との境も入り組んでいるし、春日市や大野城市等とも密接な関係があり人の往来も多いものと考えられます。当方ではそうした考慮のもとに、どのような地図の区切りやアイコンを施せばいいかを考え、結論として現在の形で収めました。実はこの地図表現は、山梨県で実施してた方式を取り入れたものなんです。山梨県も県庁所在地でメイン都市の甲府市は、周辺都市からも人が集まるし、中巨摩郡との境もとても微妙なので、この方式を取り入れてました。
大阪市や名古屋市等でも似た方式の地図ではありますが、離接都市とは区切りを入れた形となっていますし、県全域の地図の兼用をするには至らないかなとも思います(前記の都市だと、県全域との兼用にするとデータも重くなります。)

地図表現といえば、○○駅の金券ショップというのも、ほぼ拘っています。一般的に金券ショップのイメージとしては駅近くという事もあり、また不動産や施設案内で使う概念として適用される、徒歩5~10分、遠くて15分が目安となっています。
随所で「徒歩範囲」と強調しているのもそのためであり、他サイトで見られるような、徒歩20分~30分以上かかるような内容とは隔てた拘りの編集を行っています。

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